初日には、グラチリス（パンフラワー）の創始者、
森岡先生もいらしていた。
今は、日本に帰られてしまったが、、。
森岡先生のHPへのリンクはココ！！
↑をクリックしてください |
２週間に一度、（木曜日）私は、朝７時に家を出て、２時間半かかってタウナス丘陵の真反対にある村？でお花作りを又、習い始めた。
（次回は、春のコース４月１７日木曜から隔週）
２年程前には、冬の間だけ、その折は毎週だったが、パンフラワーをやっていた。
秘密の花園がその成果だ。
今回は、他の皆さんと同じ課題ではなく、私の好きなお花を作らせていただけるということで、あつかましくも、押しかけている。
私は劣等生だったから、この写真で、皆さんが作られているゼラニウムは、２回習って、鉢植えが３個出来上がったが、そのうち２個は、義理の母に進呈した。冬の間も、お花が咲いてる、と喜んでくれているらしいので、よしと、しよう。
膨大な時間が必要なので、その間に、どんなに出来が悪くても、愛着が、湧いてきて、全ての作品 （といえるものじゃないけど） は、手元に置いておきたくなってくるものなのだ。この感覚は、おかしなものである。
一番下には完成したクランツ。
やっぱり全く最初に作った物よりは、右のグランベリーの方が本物らしく見える、、かな？？う〜ん写真でも！？うまくごまかせなかったな、、。 |
仲野さんは、本当に、丁寧で、優しいので、すぐ頼ってしまうんだな〜。
